A.P.C. petit new standard ~6ヵ月経過~
こんにちは、秋になりジーンズ欲が増すばかりです。
今回はA.P.C.のプチニュースタンダードの経過報告をしていきます。
穿きこみ日数
2018年 3月~6月 月 約15日
7月~8月 月 約4日
9月(18日まで) 月 約14日
総合時間 約67日 約804時間
こう見ると自分がプチニュー(ジーンズ)を穿く頻度は、ジーンズを穿きこんでいる人たちと比べると少ない。
それに加え7,8月は暑さに負けジャージばっか穿いていたので余計少ない。
あの猛暑に綿100ノンウォッシュスキニーは流石に穿く気にならなかった。
プチニューの写真
前
後ろ
その他
変化
購入した当初と比べハチノスはうっすら確認できるぐらいになってきた。しかし、ヒゲは全然見えない。
座ることは多いのでケツは若干のインディゴが見られる。
色落ち以外の部分でも変化はあった。
このプチニューはギリギリでようやく穿けるサイズで購入したが、2,3週間したら生地が伸びて自分に合ったスキニーシルエットになった。
それからも目に見えないくらいの遅さで生地が伸びていき、今では少しゆとりのある、スリム寄りのスキニーになってきた。
今後の予定
A.P.C.のジーンズを穿き込んでいる人は大体1000時間超えたらファーストウォッシュを行い、良い感じの色落ちのジーンズを作っているような気がする。
購入してから現在まで6ヶ月で約804時間。これからはジーンズが穿きやすい季節がくるのを考慮して、早くても年明け。もしくは、購入して1年が経過する3月にファーストウォッシュをしようと思う。
まとめ
プチニューをこの間まで主に色落ちしか見ていなかったが、他のスキニージーンズと比べると、他では見られないような洗練されたシルエットででめちゃくちゃかっこいい。
しかも主張しずぎないディテールで、いろんなシーンに合わせやすく非常に使い勝手がいい。
本当に買ってよかった。(n回目)
あと、上記でも書いたが自分はジーンズを穿きこんでいる人に比べ、穿く頻度は少ない。
そういった条件で、他の人のA.P.C.ジーンズとどのような違い出てくるのか、実験的にも見ていってほしい。
余談
この間、ジーンズソムリエを受けてきた。
このブログを見てるということは、一度はこの単語を小耳に挟んだことがあると思う。
送られてくる教材はジーンズについて幅広く学べることができる。なので、ジーンズをめっちゃ知っている!という方でも知れることがたくさんあると思う。
それくらい情報量が詰まっている。
非常におすすめ。
もうすぐ、ずっと欲しかったジーンズが手に入る。なのでそれを糧にテスト勉がんばっています。
ブログ書きながら